青切りシークワァーサー100のまとめ
沖縄シークヮーサー本舗の青切りシークワァーサー100をオススメする理由をまとめてみました。
日本一の生産量を誇る長寿の村で栽培
シークヮーサー農園があるのは、沖縄県北部・大宜味村。
大宜味村の土壌は「国頭マージ(赤土)」と呼ばれ、水はけがよく、適正な酸度でミネラルがたっぷり、さらに沖縄の気候が栄養成分の高いシークヮーサー果実を育みます。
ここはシークヮーサーの生産量・消費量ともに日本一を誇る村です。
世界一長寿の村としても注目を集めて、約3500人の住民のうち、90歳以上の長寿の人が80人以上なんだとか。90歳以上ですからね。
この驚異の数字は、元気な日差しを浴びて、路地栽培で育てられたシークヮーサーが身近にあったからだとか。
「青切り」へのこだわり
熟する前の緑の時期に収穫した果実を「青切り」といいます。
この状態のシークヮーサーは味と香りが濃く、とってもフルーティー。その新鮮な美味しさを届けるためにシークヮーサー100プレミアムは「青切り」にこだわっています。
ミネラルウォーターや炭酸はもちろん、お酒とも相性GOOD。焼き魚やフライに添えたり、ポン酢として使うのもオススメです。
皮付きの果実をギュッと凝縮
実はシークヮーサーの健康成分は果汁より皮にたっぷりと含まれています。
そこから、沖縄シークヮーサー本舗さんでは、独自製法の「皮まるごと搾り」を採用。
通常の果実を絞る機械は使わず、皮付きの果実を丸ごと手でギュッと搾るように穀物の精製機で、おいしさを逃がすことなく果汁に。
大瓶1本には「302個のシークヮーサー」が入っています。
安心重視。自社工場で一貫して生産
まばゆい太陽と温暖な気候で育ったシークヮーサーを新鮮なまま、沖縄最大級のGMP認定工場で製造することで、より高い安全性を実現。
鮮度や品質に徹底的にこだわって、自分たちで味や安全性を確認したものを製品として世に送り出してくれています。
砂糖・保存料・着色料不使用
砂糖・保存料・着色料は一切使用していない無添加食品。
甘みが欲しい場合は、ハチミツやシロップを自分で加えてみましょう。
沖縄・大宜味村から作りたてを直送。これ1本にシークヮーサー302個分。青切りの実だけを皮ごと丸ごと搾りたて。
限定生産・通信販売限定の「青切りシークヮーサー100 プレミアム」が、やっぱり私のおすすめです。

▼ 青切りシークヮーサー100 プレミアムを安く購入する方法はこちらの記事で